こんにちは。DABURA.m広報ののりこです。
12/7発売の着物雑誌「七緒」（プレジデント社）にて、「竹田アートカルチャー」さんからの依頼で設計した、１パーツの建築「KU-SHI」による茶室と茶会の様子をご紹介頂きました。
「変幻自在の茶室へようこそ」という見開きの特集に、モデルのはなさんとともに、可動式の茶室を用いた長湯温泉「ガニ湯」でのお茶会の風景が掲載されています。可憐でありながらも、凛とした着こなしのはなさんがそこに居ると、いつもの「ガニ湯」が特別な茶室として存在感を放っていました。城下町でも撮影が行われていて、竹田の街並みと着物はやっぱり相性がいいですね。日常に着物を取り入れてみたくなる、初心者にも面白い特集が盛りだくさんの「七緒」。みなさま是非購入してみてください！