設計の流れ

業務の流れは、以下のようになります。
( )内の期間は、建築行為の規模や難易度により異なります。大まかな目安としてお考え下さい。

初期提案段階

  1. 1. ご相談・ヒアリング
  2. 2. 敷地・既存建物の簡易調査
  3. 3. 初期提案

契約段階

  1. 4. 設計監理契約
  2. 5. 基本設計(2〜6ヶ月)
  3. 6. 実施設計(3〜6ヶ月)
  4. 7. 見積もり・施工会社選定(1〜2ヶ月)
  5. 8. 建築確認申請(1〜2ヶ月)
  6. 9. 工事監理・竣工引き渡し(4〜8ヶ月)

引渡し後

  1. 10. アフターフォロー

初期提案段階

01ご相談・ヒアリング

まずは、ご要望をお聞かせください。土地の選定、設計の流れ、工事費用、期間など、分かりやすくご説明いたします。敷地やリノベーション対象物件が決まっている場合は、資料をお持ちください。敷地がまだ決まっていない場合でも、敷地選定のアドバイスや、不動産会社の紹介もできます。事務所にお越し頂けたら、これまでに設計した作品の写真や模型などもご覧いただけます。

初期提案段階

02敷地・既存建物の簡易調査

新築の場合は、敷地の状態や周囲の環境、リノベーションの場合は、既存建物の現況などを簡易に調査し、それを元にプランを作成します。建築行為は法律によって様々なルールが設けられています。ご希望の建物を作り空間を実現するための関連法規・規制なども予備的に調べます。現況の敷地に関する測量データ、地盤調査データなどがあれば、ご呈示ください。

初期提案段階

03初期提案

提案内容を検討し、簡易な図面・模型などを作成して、ご呈示します。初期提案は、これから本格的に設計を進めていくための叩き台。打ち合わせを重ねながら、唯一の空間を創り出していくためのきっかけとなるものです。初期提案をご覧いただき、弊社と設計を本格的に進めていきたいとお考えいただけましたら、次の段階へ進むこととなります。初期提案段階で、今後の進行を見合わせる際は、初期提案料をお支払いいただきます。

契約段階

04設計監理契約

本格的に設計を進めていくにあたり、設計監理契約を締結します。設計監理料やお支払い時期など協議の上で契約書案を作成し、内容をご確認いただき、契約を行います。弊社では設計監理料の算出にあたり、国土交通省告示による設計料算出方法を基準としています。これは、実際に設計監理業務に要する人件費、経費、技術料などを計算し、適正な設計監理料を算出する方法です。契約時着手金として設計監理料総額の15~20%をお支払いいただきます。

契約段階

05基本設計 (2〜6ヶ月)

基本設計の段階では、空間の構造や規模、デザインや間取り、基本的な性能や素材など、イメージや要望をより具体的にお聞きしながら、図面や模型などの資料を作成して、打ち合わせを重ね、決定します。敷地の詳細な測量データ、ボーリングやサウンディングなどの地盤調査データがない場合は、この段階でご用意いただきます。基本設計時に必要があれば、概算予算書を作成することもあります。基本設計完了時に設計監理料総額の15~20%をお支払いいただきます。

契約段階

06実施設計 (3〜6ヶ月)

実施設計の段階では、基本設計で決定した内容を元により詳細な設計を行います。施工会社はこの実施設計図面を元に、見積もりや実際の工事を行うため、工事に必要な情報が盛り込まれていなければなりません。そのため、意匠図・構造図・設備図や各詳細図などを多くの種類の図面を作成していきます。この段階でも、詳細な内容を詰めたり、進行状況をご確認頂くために、打ち合わせを重ねていきます。実施設計完了時に設計監理料総額の15~20%をお支払いいただきます。

契約段階

07見積もり・施工会社選定 (1〜2ヶ月)

作成した実施設計図を元に、見積もりを信頼できる施工会社へ依頼します。見積もり金額・所要期間・図面の理解度などを総合的に判断し、ご依頼主様と協議の上、施工会社を選定します。施工会社から提出された見積もり額が予算に合わない場合、設計変更や各種調整を行います。施工会社の決定後、工事契約をご依頼主様と施工会社の間で締結し、当事務所は監理者として立ち会います。

契約段階

08建築確認申請 (1〜2ヶ月)

役所や認定審査機関(日本ERIや建築住宅センターなど)と事前協議を重ねた上で、建築確認申請手続きをします。建築確認申請は、建築物の新築の際や、大規模な改修の際に行うよう、法律で定められています。この時に、申請手数料などが別途必要になりす。土地の種類や規模によっては、許可申請や開発申請など特殊な申請が必要な場合があります。土地家屋調査士などの専門家による手続きや調査が別途必要な際は、基本設計又は実施設計の段階でご説明いたします。建築確認申請終了時、設計監理料総額の15~20%をお支払いいただきます。

契約段階

09工事監理・竣工引き渡し (4〜8ヶ月)

工事監理では、工事が図面通りに進んでいるか(構造部材は適切な強度のものが使用されているか、造作はデザイン通りにつくられているか等)また、行程は順調に進んでいるかなどを監修し、チェックします。さらに、役所の中間検査、完了検査、消防検査などの行政検査の申請や立ち会いも行います。全ての工事が完了したら、検査を行います。指摘事項の修正が完了後に竣工となり、お引き渡しとなります。工事監理中間時と完了時を合わせて、設計監理料総額の30%程度をお支払いいただきます。

引渡し後

10アフターフォロー

建物が竣工して、お引き渡し後1年を目処に、施工会社と共に伺います。経年検査を行い、不具合がないか確認します。この経年検査に関わらずお気づきの点などありましたら、竣工後いつでもお気軽にご相談ください。尚、竣工後2年を超えてからは、ご対応が一部有料になる場合があります。事業用建築物ではメンテナンスにあたり、顧問契約を結んでご対応させていただくケースもございます。

※本項で記すお支払い条件は、規模や難易度によって案件ごとに異なる場合があります。詳しくはお打合せの上ご説明いたします。

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初期相談は無料です、お気軽にご相談ください。
土地や再生対象物件の選定段階、プロジェクトの企画検討段階から
ご相談いただくと、より多くのご提案が可能です。

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