眠っているイスを「思い出エピソードと共に」ゆずっていただけませんか?

HAJIMARI Beppu

眠っているイスを 思い出エピソードと共に ゆずっていただけませんか?

別府市千代町、旧油屋ビルにある設計事務所DABURA.mが、耐震改修を伴う建築再生を実施し、2023年9月に宿「HAJIMARI Beppu」をオープンいたします。1階には新たな地域の交流拠点としてカフェラウンジを設けます。そこで使用する椅子をまちの記憶を引き継いでいけるものにできないかと考えおり、皆様やご家族が以前使われていたイスなどをご提供いただき、修繕・リメイク・再利用させていただきたく、ご協力をお願いいたします。

【イスのご提供までの流れ】
① 眠っているイスについて思い出していただく
② 写真に撮ってメールを送る
③ スタッフがお写真を確認させていただきます
④ ご提供いただく場合はお引き取り方法をお伺いします
⑤ よろしければ、イスにまつわる“思い出のエピソード”も教えてください

【募集期限】
6月30日(金)まで ※募集する予定の脚数(50脚程度)を上回った場合、募集を締め切らせていただく場合がございます。

【お問合せ】 DABURA.m株式会社 〒674-0942大分県別府市千代町5-1 担当者:藤原・三上 TEL:0977-76-8744
MAIL:web@dabura-m.info Instagram:dabura.m
※イスをご提供していただく際はメールかinstagramのDMにてイスの状態がわかる写真をお送りいただけると幸いです。

【イスのご提供にあたって】
●持ち主様のエピソードや思い出のあるイスだと嬉しいです イスと思い出エピソードは「HAJIMARI Beppu」OPEN後にご紹介できれば幸いです。 ●継続使用可能な強度・状態のもの、張替えなど簡単な修理で再利用可能なものをお願いします ダメージ・破損が大きい場合は、お引き取りできない場合がございます。また、お引き取り後に手を加えて再利用させていただく場合がございます。 ●デザインや条件は問いません

【お礼】
HJIMARI Beppuオープニングイベントにご招待!
さらに、下記のプレゼント①,②いずれかをお選びください
①「うみとじかん」の焼き菓子
②陶芸家 坂本和歌子による陶芸体験

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