別府温泉 テラス御堂原

JAPANESE STYLE HOTEL

別府湾の地形や湯けむりの街並を一望できる眺望の優れた土地での旅館建築。

別府の景観を一望できる、ひとつの集落のような旅館

別府湾の地形や湯けむりの街並を一望できる眺望の優れた土地での旅館建築。ロビー棟、二つの宿泊棟、お食事処、大浴場などで構成されており、高低差のある地形の中に配置されている。エントランスからロビーに到るまでは日常から非日常への気分を切り替えられるよう歩行空間を用意している。ロビー棟は景色の方に広がる空間として、進んでゆくと、別府湾の景観が広がり、斜面上に持ち出したテラスから一望できる。棟同士は半屋外の路地的な渡り廊下で繋がれており、植栽や光の取入れ方などに配慮して館内での移動や散歩を楽しめるようにしている。宿泊室は少しづつずれて連なっており、独立性を確保しつつボリューム感を抑え、環境や地形にフィットしながら、全体としてひとつの集落のような一体感を感じられるようにデザインした。

建物概要--------------------------------------------------
主用途/旅館
構造・規模/木造2階建て
敷地面積/3291.86m2(995.79坪)
建物面積/721.07m2(218.12坪)
延床面積/1045.05 m2(316.13坪)
構造設計/株式会社黒岩構造設計事ム所
設備設計/株式会社桑野設計
施工/有限会社メジャープラン
写真/イクマサトシ(techni staff)


外観 傾斜地の森に囲まれた小さな集落のような旅館


西宿泊棟1階渡り廊下


ロビー棟テラス


東宿泊棟1階路地空間 散策を楽しめる


エントランス外観 別府の石垣との連続性を感じる壁面


東側からの外観と景観


北側外観


ロビー棟内部からテラスへ続く空間 別府の景色を大開口により切り取っている


ロビー棟レセプションコーナー 石壁と木製の壁や格子


ロビー棟テラス 景色を遮らないように掘込んでいる


ロビー棟ライブラリーコーナー 格子を介して空間が連続していく


ロビー棟エントランスのアプローチ空間


東宿泊棟2階渡り廊下と展望テラス


大浴場へ続く路地空間


大浴場 別府の夜景を臨む


お食事処内館


2階客室内部 テラスに向かって床がステップアップしてゆく


客室洗面脱衣所・浴室 別府湾を臨める各室の温泉


1階客室内部 2階とは逆に床がステップダウンしていく


東宿泊棟2階渡り廊下より中庭を見る


東宿泊棟渡り廊下
建物の雁行は位置によってできる雁行路地
  1. 貸原四畳半 KASHIBARU 4 JOHAN

    • リノベーション
    • イベント
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    貸原四畳半 KASHIBARU 4 JOHAN

    別府市元町の空き地を利用して「貸はらっぱ」を実施しています。
    その名も「貸原四畳半」(カシバルヨジョウハン)!!
    小商いの場所として、様々な表現の場所として、「貸原四畳半」を通して人と人をつなぐ場所を作り、1コマ四畳半のスペースから、エリアリノベーションにつなげてゆくプロジェクトです。

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  2. 大分銀行 赤レンガ館 リノベーション

    • リノベーション
    大分銀行 赤レンガ館 リノベーション

    大分銀行赤レンガ館リノベーションの概要
    大分銀行赤レンガ館(旧第二十三銀行本店)は辰野片岡建築事務所(辰野金吾・片岡安)によって設計されたもので、「辰野建築」の中でも東京駅と同時期の大正2年に竣工された建築物である。戦時中には空襲を受け木造の内部を焼失。戦後の昭和24年(当時)にRC造によって内部を大掛かりに改築され・大分合同銀行本店として再生した。その後昭和41年に本店としての機能を新館に譲り、府内会館として利用され、昭和55年頃に一部を増築。平成5年に赤レンガ館として大幅に改修され、その後平成14年からローンプラザとして利用されてきた。平成27年4月に「ソーリン支店」にローンプラザが移転したためしばらくはATMや貸金庫等のみ利用されていた。平成30年3月20日、地域商社「Oita Made Shop 本店」、「タウトナコーヒー」、貸金庫、ATMコーナーとして新たに改修されオープンした。

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  3. Ke Ha I

    • 新築
    Ke Ha I

    別府は昔からの町並みや下町らしい風情が残っている。
    そんなまちと「気配」でつながれるような住宅を考えた。
    外皮のまちへの接触面となる面を掻き取ることによって開口部を形成し、残った外皮は出が入り組んだように互い違いにすることで、光の入り方や外部との関係が均一にならないように設計した。この出入りのある外皮の間から、暮らしの中で生じる音、光、影などの内部の「気配」が外部に漏れ出す。子供達のあそびや近所のはなし声など、まちの音が内部に入ってくる。内から外の「気配」も感じることができる。外皮はまちからの直接的な視線は遮るが、開口部は上部へ十分に開放されていて、天候など空の「気配」を感じることができる。
    内部は、ハイサイド窓から光が落ちる光井を中心にスキップフロアで空間が連なっており、場所を床レベル差でゆるやかに分割している。内部にいる家族同士は、光井や連続した空間を介してお互いの「気配」を感じながら、一体感を感じて過ごすことができる。

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  4. WALL DEN〜壁の巣窟〜

    • 新築
    HOUSE
    WALL DEN〜壁の巣窟〜

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  5. 2015年 グッドデザイン賞を3作品同時受賞!

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    2015年 グッドデザイン賞を3作品同時受賞!

    当事務所で手がけた3つの作品が2015年度のグッドデザイン賞を受賞しました。

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  6. STREET RENOVATOR(税理士法人シーウェイブ)

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    GOOD DESIGN AWARD2015受賞
    STREET RENOVATOR(税理士法人シーウェイブ)

    ストリートに襞(ひだ)や 奥行きや緑を与えながら、建つ事でストリートを豊かにできるような「ストリート建築」を構想できないだろうか。

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