第6回 魁!!リノベ塾が開催されました

2015年3月29日、ホルトホールにて開催されました。ゲスト講師は馬場正尊さんと西村浩さん。

2015年3月29日、第6回 魁!!リノベ塾がホルトホールにて開催されました。ゲスト講師は馬場正尊さんと西村浩さん。

テーマ「都市のリノベーション」

2015年3月29日、大分県建築士会のリノベーションまちづくり講座シリーズ「魁!!リノベ塾」の第6回、今年度最終回が開催されました。有料講座にも係らず120名程の方が参加してくれました。講師はOpenAの馬場正尊さんと西村浩さん。テーマは「都市のリノベーション」。はじめに馬場さんのスライドレクチャーをお聞きして西村浩さんとのトークへ。私は「塾長」として、トークのモデレータを務めました。お二人とも大都市の環境も地方都市の環境も熟知して実践している方で、かなりつっこんだお話が聞けたなと思います。「情報は発信するところに集まる」「使い手を決めながらデザインする」「先付けリノベーション」「小さく始めて確実な成果を出す」「モチベーションのデザイン」そして「タマネギ戦法!」。聴いた方は、それぞれのまちで立場で何をしたらよいのかを掌でしっかり掴めたような感覚なのではないでしょうか。そのようなお話を、建築士の方はもちろん、他分野の方達と共有できたのは大きな成果でした。大分市だけでなく佐伯や臼杵、中津、日田など様々なところから人が集まってくれるようになってきたし、関心を持って聞きに来てくれる行政の方も出て来たと思います。

懇親会は中央通りに面したFLATで開催。この場所は、魁!!リノベ塾に参加して、リノベスクールにも参加した石橋君が太っ腹な社長の元進めている空間実験。まさにリノベ塾にぴったりの空間で、もりあがりましたねー。サプライズのTシャツも頂いて。楽しかった。

2014年度はまず座学を6回やる!と決めて建築士会の若手の組でスタートしたこの企画。第1回は嶋田洋平さん、第2回に吉里裕也さん、第3回では倉石智典さん、第4回は青木純さん、第5回は北九州リノベーションスクールの公開プレゼンとゲスト講師の方にきて頂いてお話をお聞きしました。毎回熱い懇親会+まちダイブとセットで。何とか完走できました。ご協力頂きました皆様、ありがとうございました。そろそろ「いつまでも座学じゃ意味ないぞ!」と怒られそうなので、小さく、楽しく、やり始めましょう、同士達。たっぷり吸収したものを、アウトプットしてゆきましょう。
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    別府は昔からの町並みや下町らしい風情が残っている。
    そんなまちと「気配」でつながれるような住宅を考えた。
    外皮のまちへの接触面となる面を掻き取ることによって開口部を形成し、残った外皮は出が入り組んだように互い違いにすることで、光の入り方や外部との関係が均一にならないように設計した。この出入りのある外皮の間から、暮らしの中で生じる音、光、影などの内部の「気配」が外部に漏れ出す。子供達のあそびや近所のはなし声など、まちの音が内部に入ってくる。内から外の「気配」も感じることができる。外皮はまちからの直接的な視線は遮るが、開口部は上部へ十分に開放されていて、天候など空の「気配」を感じることができる。
    内部は、ハイサイド窓から光が落ちる光井を中心にスキップフロアで空間が連なっており、場所を床レベル差でゆるやかに分割している。内部にいる家族同士は、光井や連続した空間を介してお互いの「気配」を感じながら、一体感を感じて過ごすことができる。

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